大腿骨頭壊死とは

大腿骨頭壊死は、血流が悪くなると起こるもので、大腿骨の一部に血が通わなくなって、骨組織が壊死してしまうことをいいます。

1年間に2千とも3千とも言われる新規発生数があり、30から50代の人の発症率が高いといわれています。

働き盛りの年代の発生数が多いのも特徴です。

最初は、骨壊死が発生していても痛みを感じないため、傷みを感じるようになった頃には、すでに壊死が進んでいることがあるのが特徴です。

痛みには個人差があり、さほどの痛みを感じないまま、壊死だけが進行していくという症状もあり、怖い病気でもあります。

大腿骨頭壊死は、ステロイド性、アルコール性、明らかな危険因子のない狭義の突発性のものがあります。

お酒をたくさん飲む人、ステロイドを大量投与受けた後などに多く発生するのですが、こうした誘因がなくても、突発的にかかる人もいます。

治療方法は、手術をしない保存的治療と、手術を行う方法の両方があります。

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